1759年にダブリンで誕生して以来、黒ビールの代表的存在として愛されるギネス。来年、256年の歴史を誇るレシピを変更し、ベジタリアンでも飲むことができるビールへと進化させるという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
ビールに動物性の材料が使われることを意外に思う人も多いに違いないが、ビール製造に際し、魚の浮き袋からとったゼラチン「アイシングラス」が清澄剤として利用されることもある。
ギネス社でも長年この方法を採用。これに対し、ベジタリアンやビーガン(絶対菜食主義者)らは、かねてより変更を求めるキャンペーンを行っていたとされる。
ギネス社の広報担当者は「アイシングラスの使用により、我が社の製品を飲めない消費者が一部いることはかねてより認識している。製品のさらなる改善のため、代替案を模索している」と話している。
アイシングラスを使わない醸造所のほとんどは、人工のゼラチンを利用しているが、ギネス社では、アイシングラスの代用方法を2つ、検討していると見られている。しかしわずか9ヵ月前にギネス社は、ベジタリアン向けのアルコール飲料を紹介するウェブサイト「Barnivore」に対し、アイシングラスの代替品が見つからないことを伝えていた。さて、どのような秘策がみつかったのか。仕上がりを楽しみに待つとしよう。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』