イングランド北部、グレーター・マンチェスターのミドルトン在住のフレッド・トムソンさんと夫人のドリスさんはともに95歳。フレッドさんは視力が落ち続けており、やがて失明するといわれているという。この夫妻から「寂しい」と110番通報(英国では、実際には「999」通報)を受けた警察がとった行動について、「デイリー・メール」紙が伝えた。
この電話を受け、グレーター・マンチェスター警察に勤務するステュ・オックウェル巡査を含む2人の巡査が『出動』。トムソンさん宅を訪れ、紅茶をごちそうになったという。
フレッドさんから第二次世界大戦の際の経験などを聞きつつ、30分ほど過ごした巡査ふたりはトムソンさん宅を辞した。オックウェル巡査は、「近隣がしっかり2人をサポートしている」とひと安心した様子。
一方のフレッドさんは、現役の警察官がお茶を飲みに来てくれたことに感激。「いつもと違う話相手ができて、とてもうれしかった」と話している。

















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