11/9 職場ストレスで欠勤…でも、同僚には隠している人はこんなにいる!

英国人の4人に1人が、ストレスによる体調不良で仕事を休んでいることが判明。調査によると、ストレスが原因とみられる欠勤日数は5年で16日に達しており、しかも半数以上の人が同僚にはそれを隠していることが分かった。「デイリー・メール」紙が報じている。

保険会社「LV=」が2,000人に実施した調査の結果、無謀な締切日や仕事量、長時間労働に対するストレスを欠勤の理由として挙げたのは半数以上。また、体調が優れないときの職場のサポート欠如について不満を述べた人も半数近くいた。

仕事のストレスを抱えている就労者のうち5人に2人が、「軟弱者」のレッテルをはられることを忌避して、欠勤連絡の際に上司に「別の欠勤理由」を伝えており、4人に1人が本当の欠勤理由を連絡することを恥ずかしく思っている実情が判明。

さらに、ストレスによる体調不良を感じた場合に「すべき仕事を終えたら早めに帰宅する」と回答したのは10人に7人で、「そのまま仕事を続ける」と答えた人も7人に1人いたとされる。この背景には、雇用不安があるとみられている。

「LV=」の担当者は、「ストレスによる精神的不調を患っている英国の就労者は4分の1近くにもおよぶ。しかし、解雇されることをおそれ、体調が悪いまま早くに職場復帰する例は少なくない。数百万人が精神疾患にかかる危険性をはらんでいる」と指摘している。

 

 

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