目抜き通りを歩いていて、特定の慈善団体への寄付を募る活動員に話しかけられた経験を持つ人は少なくないだろう。いったん立ち止まって話を聞く姿勢を見せると、たとえ小額でも定期振込みでの寄付に合意するまで解放してもらえないなど、執拗で強引。「charity(チャリティ、慈善活動)」と「mugger(追いはぎ、強盗)」の2語をあわせて「chugger」という造語まで生まれる事態となっている。この現状に、慈善団体のトップが苦言を呈している。「デイリー・メール」紙が報じた。
ホームレスの人々など、地域社会の弱者といえる層への支援を行う慈善団体「Changing Lives」の長であるスティーヴン・ベル氏は、「chugger」の存在が慈善活動全体へのイメージを著しく損ねていると厳しく批判。目抜き通りで強引なふるまいを見せる「chugger」たちに、活動を止めさせなければならないと強く主張している。
自治体によっては、「chugger」の活動時間を平日の一定時間に限定するなど、規制を設けるところも出てきているが、まだまだ野放し状態。まずは、話しかけられても立ち止まらないことが一番!?

















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