「森のバター」と呼ばれるほど栄養価が高いアボカド。積極的に食べようと努める人が増加中である一方、値上がりが予測されていることを「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
理由はふたつ。ひとつは、アボカドの需要の高まり。小売業界誌『The Grocer』によると、英国におけるアボカドの売上げは25%アップ。また、青果商品を取り扱う「Reynolds」は、EU全体、米国、そしてオーストラリアでも売上げが伸びていることを指摘している。
ふたつめの理由は、供給不足。地中海沿岸諸国では、天候不順のため、のきなみアボカドの収穫量が減少したのに加え、アボカドの主要生産国のひとつである南米のペルーが、中国との交易を開始し、アボカドの輸出をスタートさせたことで、ヨーロッパへの輸出量が影響を受けているという。
ただ、ペルー側では、アボカドの安定供給を目指していると説明しており、2020年までには現行の2倍にあたる40万トンまで輸出量を増やす意向であるとコメント。宣伝に力を入れたおかげで、英国への輸出量は58%も増えたとも話している。
様々な効能があるとして評価の高いアボカドだけに、まだまだ人気は続きそうだ。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』