いよいよ今週末の決勝を残すばかりとなった、今回のラグビー『W杯』イングランド大会。当のイングランドは、開催国としては初めてベスト8入りを逃すという残念な結果に終わったものの、(日本の活躍も多少なりとも貢献したと思われるが)チケットの売上げも好調で、大いに盛り上がった大会となった。経済効果もなかなかのものだったようで、スーパーマーケットなどでは、昨年のブラックフライデー(米国で11月の第4木曜日に祝われる感謝祭の翌日の金曜日)を思い起こさせるほどのありがたい起爆剤となったと「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。
英統計局の調べで、ビール、ピザ、スナック類の売上げが一気に増加したことが判明。昨年の11月以来の高い数字となったという。
スーパーマーケットの売上げ全般を見ても、『W杯』向けの商戦が本格化した8月には、予想の0.4%増を大きく上回る1.9%アップを記録。特にアルコール類の売上げ増は顕著で、イングランド南部では、試合のある日にはビールの売上げが平均で15%も増加したと、大手スーパーのひとつ、アズダでは話している。
ちなみに、ベスト8に進出したウェールズの地元では、試合の日はアルコールの売上げが25%も跳ね上がったと報じられている。
さて、2019年はどうなりますやら?

















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