英国人にとって、「理想の家にあるべきもの」の典型は、かつては「アボカド色」(くすんだ薄みどり)の浴槽とトイレ、モザイク状の踏み石だったが、最近の流行はどうか。「デイリー・メール」紙が詳細を伝えている。
物件所有者2000人を対象にした調査で、予算とスペースが許せば、一番ほしいものとして最も人気を集めたのは、ホームシアターで44%、ウェットルーム(床に排水溝があり,床上でシャワーが使えるバスルーム)が43%と第2位。備え付けのジム、着替え専用の部屋、板張りのテラスもそれらに続き人気が高かった。
また、リビング一体型のキッチンの人気が高まっているにも関わらず、回答者の56%が未だに独立したダイニングルームが欲しいと応えた。
家を改装したい理由として、約半分の人が「不動産価値を高めるため」と答え、10分の3が「引っ越すより経済的だから」と回答した。
ウェットルームが普及すれば、浴槽の外で湯の掛け流しのできる日本式入浴も可能になるのでは…と在英日本人なら思ってしまうところだ。

















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