英国の著名な収集家、ポール・フレイザー氏が運営するオークション・ハウス「Paul Fraser Collectibles」のオークション(競売)で、映画『理由なき反抗』に主演し、24歳の若さで事故死した米国の俳優ジェームズ・ディーンさんの自筆サインが最高額で落札された。突然の死から今年で60年。その変わらぬ人気ぶりを「デイリー・メール」紙が報じている。
同紙によると、ジェームズ・ディーンさんのサインは1万8,000ポンドで落札された。次に高額だったのは、32歳で謎の死を遂げた米国生まれの中国人武道家で俳優のブルース・リーさん(1万1,000ポンド)、そして3位が英国が誇る「トラファルガーの海戦」のヒーロー、ネルソン提督(1万500ポンド)だったという。
同オークション・ハウスの記念品部門ディーラーは、この順位について、「ジェームズ・ディーンは俳優としてのキャリアが浅いうちに、若くして亡くなったので、サインがあまり残っていない」ことを価格沸騰の理由に挙げている。
ちなみに現存する人物では、キューバ出身の前国家評議会議長フィデル・カストロ氏の3,750ポンドが最高落札額で、次がポール・マッカートニーさんの2,500ポンド、ウィリアム王子が2,250ポンドだった。

















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