タバコを吸ったりコーヒーや赤ワインなどを嗜む頻度が多かったり、さらにはきちんと歯磨きをしていないことが原因で、歯が茶色、あるいは黒ずんで見える人は実際の年齢よりも老けて見え、逆に白く輝く歯を持つ人は実際よりも若く見えることが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
調査を実施したのはマンチェスターの歯科医たちからなる「カリスブルック・デンタル」。歯科医師たちは1000人の人を対象に、同一人物ながら①健康的な白い歯、②少し黒ずんだ歯、③かなり黒ずんだ歯を持つ人物と見えるように、それぞれ手を加えた写真を見せ、何歳だと推測するか回答してもらった。
ある30代の女性モデルの写真を見せたところ、平均で①は31歳、②は37歳、③は43歳という結果になり、その差は実に12歳だった。また同様のテストを30代の男性モデルで行ったところ、①28歳、②32歳、③38歳と同じような結果となった。
また、著名人の顔写真で実施したテストでも同様の結果が出たといい、例えば愛煙家で41歳のスーパーモデル、ケイト・モスさんの場合、加工なしの写真では年齢をぴたりと当てる人が多かったが、歯を白く加工した写真では若く見え、回答を総合すると35歳との結果となった。

















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