英国のスーパーではすっかりおなじみとなった感のある、買い物客が自分で支払いまで済ませる、自動清算機(英国では「self-service till」とも呼ばれる)。時間短縮となる反面、全て自分でやらなければならず、お釣りを取り忘れる人も少なくないという。機械に忘れられたお釣りの総額が年間でなんと250万ポンドにも上ると見られることが判明した。「デイリー・テレグラフ」紙が取り上げた。
その莫大なお釣りは一体どこへ行くのか。対処の仕方は企業によって違うようだ。
セインズベリーズでは、1ヵ月保管し、持ち主が取りにこなければチャリティに寄付。テスコは「数ヵ月保管後」、やはりチャリティに寄付、アズダは1週間保管した後に警察に提出すると説明している。
モリソンズでは、13ヵ月は落とし物室に保管、持ち主が現れなければそれを届け出た人に渡すというシステムをとっている。一方、ウェイトローズはどのように対処しているかは明かさなかった。
塵も積もれば山となる、とはよく言ったものだが、意外に英国人はおっちょこちょいなのかも?

















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