大手オンラインショッピングサイト「アマゾン」では、カスタマーが匿名で投稿できる商品のレビューが大きな特徴のひとつだが、「ヤラセ」のレビューを書く人も少なくないという。アマゾンが「嘘つきレビュワー」を1114人も告訴したことを、「メトロ」紙が伝えた。
被告らは、販売元からの依頼を受け、フリーランスサイト「fiverr.com」に、意図的に商品の人気が出るように、商品を購入していないのに高い評価をつけたレビューを提供していたという。報酬は、少ない場合は1件につき3.25ポンドだったと報じられている
レビューは特定されるのを避けるため、異なるIPアドレスを用いて投稿されていた。また、一部の執筆者には、実際に郵便サービスを使った履歴が残るよう、空の封筒が送られていたという手の込みようだ。
「fiverr.com」は当該のサービスを速やかに削除することを明らかにしており、アマゾンは同サイトを訴えない意向。
「ステマ」(ステルス・マーケティング=消費者に宣伝と気づかれないように、巧妙に宣伝行為を行うこと)をなくすにはより厳重な対策が必要なようだ。

















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