ハロウィーンまで約2週間となり、英国の街中はハロウィーンの装飾や雑貨を売り出す店が目につくようになってきた。今や、ハロウィーン関連ビジネスは600万ポンドといわれる規模にまで成長。小売業界にとっては、クリスマス前の大切な「かきいれどき」となっている。
さて、ハロウィーンと言えば、目と口をくりぬいたカボチャ「ジャックオー・ランタン」を各家庭で用意するのが恒例だが、それに使われるカボチャが、8月の大雨により収穫量が半減するという事態に陥っている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
青果供給業者「Barfoots」のコマーシャル・ダイレクター、ジョン・バーフッツ氏は「8月の大雨のせいで、カボチャの収穫量が、見込まれていた量の半分になった」と嘆く。市場雑誌「The Grocer」は、これを受け、カボチャの値段はかなり値上がりするだろうと予想している。
大手チェーンスーパー「セインズベリー」は150万個ものカボチャの売上を予想しており、その3分の2がハロウィーン前の一週間で売れると見込んでいる。

















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