英国内では近頃、本好きの人々が紙の書籍に戻ってきていることが判明。一方でキンドルなどの電子書籍リーダーの売上げは低迷しているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
大手書店チェーン「Whitestones」の最高経営責任者ジェイムズ・ドーント氏は、キンドルの同書店での販売を中止することを検討していると「サンデータイムズ」紙に語った。
「キンドルは壊れないので、いったん買ってしまえば皆なかなか買い換えない。買い替えのチャンスは『なくすか、お風呂に落とすか』しかなく、今後、市場の拡大は望めない。これとは対照的に、紙の書籍の売上げはアップしている」とその理由を説明した。
ただし、アマゾンはキンドルの売上げは増え続けていると発表している。
どちらの発表が正しいのか、判断は難しいが、電子書籍が登場して数年がたち、紙の本の良さが見直され、回帰している人が増えているというのは書店にとってうれしいニュースと言えそうだ。

















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