4日間にわたってマンチェスターで行われた保守党党大会が、7日に終了した。初日となった4日、マンチェスターに向かう電車のトイレで、保健相のジェレミー・ハント氏が恥ずかしい失態を演じてしまったという。「メトロ」紙が報じた。
同相は、マンチェスターへ向かうヴァージン・トレインのトイレで用を足した後、水を流そうとして、緊急事態が起こったことを乗務員に伝える「ヒモ」を誤って引っ張ってしまった。
「緊急で助けを必要とするお客様がおられるようです」という車内放送が流れたが、すぐさま、気まずそうな表情のハント氏がトイレから出てきて、乗務員に事情を説明。電車はそのまま走行を続けた。
折りしも、ハント氏は予算削減のため、NHS(英国医療サービス)のジュニア・ドクターらと待遇をめぐって対立中。乗客のひとりは、「(ハント氏が)急病でなくて良かった。(実際に医者や看護師が乗り合わせていても)誰も助けを申し出てくれなかったかもしれないから」と皮肉に満ちたコメントを寄せた。

















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