ツイッター、フェイスブック、そしてインスタグラムなどなど、世の中はソーシャル・ネットワーク(SNS)が花盛り。今や若者たちの中で手紙を書くという文化は過去のこととなり、交流は全てデジタル機器で完結しているようにすら見える。「かつては故郷の親への近況報告や、ロマンチックな愛のささやきなど、全て手紙をしたためたものなのに、今どきの若者は!」とお嘆きの方も多いだろう。ところが最近実施された調査によると実は若者たちがデジタルの便利さにどっぷり浸る一方で、4人に1人の子が最低でも月に1回はせっせと手書きの手紙を書いているといい、そういう子は学業も優秀であることが分かった。「メトロ」紙が報じた。
調査は言語能力の向上を目指す機関、「National Literacy Trust(NLT)」が、英国の18歳以下の子どもたち3万2千人を対象に実施した。NLTの広報担当官によると「手書きの文章が好きな子たちは学外でほぼ毎日手書きの文章を書いているようだ。そういった子の読み書き能力は著しく伸びる傾向にある」とコメントしている。

















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