携帯電話の基本的な機能である「通話」機能を使っている人がますます減ってきているという。「デイリー・メール」紙が伝えている。
大手会計事務所「Deloitte」が4000人を対象にした調査で、スマートフォンを所有しているが、先週1週間は通話に使っていないと答えた人が25%にのぼったことが分かった。3年前に同様の回答をした人は4%であり、その数は大幅に増加しているといえる(ただし、今回は、自宅にある固定電話の利用状況は調査対象となっていない)。
携帯電話の通話機能にとって代わっているのは、「Whatsapp」などのインターネットを使ったメッセージサービスで、多様な感情を表現する絵文字や写真を送りあうことができるとして人気が高まっており、コミュニケーション・ツールとしてさらに浸透すると見られている。
しかし、調査元では、会話でのコミュニケーション能力が乏しくなることは、今後の若者の就職状況に悪影響を与える可能性があると分析している。

















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