英国では、誰か他の人に紅茶を入れる際に「砂糖はどのくらい入れる?」と聞くのがお決まりだが、年収によって入れる砂糖の量が異なる傾向があることが指摘された。「デイリー・メール」紙が伝えている。
市場関連の業界誌『The Grocer』による調査で、低所得者は高所得者の2倍の量の砂糖を入れる傾向があることが明らかになった。
1杯の紅茶にティースプーン2杯以上の砂糖を入れる人は高所得者層では9%しかいないのに対して、低所得者層では19%であった。
また、入れる砂糖の量には地域差があることも判明。紅茶に砂糖を入れないと答えた人はスコットランドでは22%だったのに対し、ウェールズでは26%だった。また砂糖をいれない人が一番多かったのはヨークシャーで、42%が「入れるのはミルクだけ」と回答した。
「どのように紅茶をいれるかでその人について多くのことがわかる」と調査元はコメントしている。
1杯の紅茶で収入や出身まで推測できてしまうとは、英国ではお茶の時間を支配するのも階級制度?

















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