バークレー銀行が10歳から18歳までの子を持つ親2000人を対象に調査を行った結果、半数近く(47%)が苦手なデジタル関連の雑用を子どもたちにやってもらい、その代償として小遣いを渡していると回答したという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
子どもに代わってやってもらう雑用としては、アプリのダウンロード、ソーシャル・ネットワーク(SNS)への写真アップロードを挙げる例が多かったが、中には電子メールのアカウント開設や、未婚でパートナーがいない親がオンラインのデート・サイトに登録する際のプロフィール設定を代行してもらうケースも報告された。
親が頭を抱えているデジタル系の問題をサックリ処理して稼ぐ小遣いは、ベッドルームの片づけや食後の洗い物といった伝統的な小遣い稼ぎの仕事と較べて20%も割が良いという。中には雑用1回で20ポンドも荒稼ぎする子どもたちがいる一方、約3分の2(68%)の親が、オンラインバンキングを使えば簡単に口座振り込みができるにもかかわらず、未だに現金を子どもたちに手渡ししている現状も明らかになった。
子どもたちの金づるやカモにならないよう、大人も頑張らねば!

















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