9/28 「ちょっと間違えた」だけでは済まない?空の上でのミスとは

飛行機はいったん離陸すると『密室』となってしまう。各航空会社ともにテロには神経質にならざるを得ず、乗客の不審な行動に対して、客室乗務員が目を光らせるのは当然のこと。スコットランド南部、アロア出身のジェームズ・グレイさんの『うっかりミス』が大きな騒ぎとなったことを「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。

グレイさんが乗ったのは、KLMのエディンバラ発アムステルダム行きの便。直行便で1時間半ほどの旅だが、グレイさんは緊張したのか、水分を摂取しすぎたのか、途中でトイレにいきたくなったという。

ところが、グレイさんが「トイレのドアかと思って」握ったのは、機体のドアの開閉ハンドルだったことから、大騒ぎとなり、アムステルダムでは留置所に『1泊』することになった。釈放されたものの、600ユーロ(約442ポンド)の罰金を科され、向こう5年間はKLMのフライトは利用禁止となったのだった。

グレイさんは、友人が手配した別の航空会社の便でスコットランドに戻ったが、なんとも高くつく『うっかりミス』となったもの。

 

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