予選も中盤にさしかかり、ますます盛り上がるラグビー『W杯』。この週末も、熱戦が繰り広げられたが、今回の放映を一手に担う民放「ITV」に対して、ファンたちが異例の嘆願書を送りつける騒ぎになっているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
ラグビー・ファンたちが「ITV」に送付した嘆願書は、同局が各試合中継の導入部分で流しているテーマを変えてほしいという内容。『W杯』のテーマ曲『World in Union』は、ホルストの組曲『惑星』第4曲「木星」の中間部に独自の歌詞をつけたものだが、『W杯』ごとに、さまざまなアーティストがカバーすることが慣例となっている。ニュージーランド出身の名ソプラノ歌手、キリ・テ・カナワさん(71)が1991年にアカバーしたバージョンなどの人気が高い。
今回の『W杯』はイングランド主催ということで、英国のアーティストがカバーすることになり、「ITV」が採用したのが、パロマ・フェイスさん(34)のバージョン。英国で最も権威のある音楽賞『ブリット・アウォード』の受賞歴を持つなど、実力がないわけではないはずのがフェイスさんが、感情をこめて歌い上げている…のだが、聴くに耐えないと猛批判を浴びている
フェイスさんのファンという人たちからも、「この曲にはあわない」「曲が台無し」といった容赦ない声が聞かれている。
ただ、当のフェイスさんは「仕上がりには満足している」と自信たっぷりで「あまりに何度もテレビで流れるので、嫌いになっただけでしょう」とコメントしている。これぐらい、ふてぶてしくなければ、芸能界では生き残れない!?
さわりを聴きたい方は、このリンクでどうぞ(この動画すら気に入らない人がいるとみえ、『加工』されているが、画面を覆うバーをひとつずつ閉じていけば、もとの動画を見ることができる)。

















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