キャンプホリデーを企画販売する旅行会社「Butlin」が、英国内2000世帯の子を持つ親を対象に実施した調査の結果で、半数以上の親が、子供の通う学校が出す宿題についてくため、年に40時間以上、こっそり陰で勉強しているという切ない実態が分かった。「デイリー・メール」紙が報じた。
ところが陰の努力にも関わらず、36%の親が宿題についていけず恥ずかしいと感じていたり、悲観的になったりしているという。答えを知っているフリをして、あとでインターネットで調べると答えた親も2割にのぼった。
自分も子供の時に習った科目は比較的簡単だったようだが、最も手こずるのは自分の子ども時代には存在しなかった新しい科目で、コンピューティングは8%、コーディングやプログラミングといった分野になると面目を保つことに成功した親はわずか3%だったという。「自力で乗り越えた者だけが強く立派な大人になれる。父もそうであった」と威厳を持って誤魔化すのが親子どっちも傷つかない最良の方法か。

















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