白雪姫を森でかくまってくれるのは、『7人の小人たち』と決まっているはずだが、イングランド北部、レスターの自治体では、そうではないという。冬に上演される舞台が、『白雪姫と7人のお友達』と改題されることが発表され、批判を浴びている。「メトロ」紙が報じた。
英国では、クリスマスにかけて、各地で「panto」(「パントマイム」の略だが、セリフもある。演目は、子供向けのおとぎ芝居が主流)と呼ばれる舞台が上演される。
レスターのデ・モンフォート・ホールでは、今年は『白雪姫』がお目見えすることになったが、「小人(dwarf)」が差別的であるとして、「友達(friend)」に変更することが明らかになった。
小人の役を専門とするプロの俳優を雇わず、子供を出演させることにしたという判断に、「単に低予算で済ませるため」「小人役の俳優たちの職を奪っている」といった批判の声が続々と寄せられている。
『政治的に正しい』ことばかりに熱心な自治体の行き過ぎた『配慮』を止める手立てはないものか。

















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