9/11 税金泥棒なんて大うそ‼ 酒飲みは国庫を潤す!?

飲酒が原因で発生する怪我や病気の治療費や、警察そしてその後の福祉に必要な予算は、酒税ではまかないきれないという政府の発表は実は大嘘。それどころかそういった予算全てをのみ込んでも毎年65億ポンドという莫大なプラスを生んで国庫を潤しているという調査結果が報告された。「デイリー・メール」紙が報じた。

調査を実施した、経済活動の研究を行うシンクタンク「Institute of Economic Affair(IEA)」は、「政府は実は飲酒によって発生する問題を全て処理しても余りある税収を酒税から得ている」とコメント。

「アルコール反対論者たちはよく2003年に政府が発表した飲酒関連で発生する問題に対応するためのの予算は年200億ポンドという数字を好んで引用するが、この統計には飲酒と何ら関係のない数字が大量に組み込まれている。つまり全く的外れな統計であり、政府にとって都合の良い誤解と混乱を生じさせるために作為的に作られた数字だ」と断じている。

この報告書をまとめたクリストファー・スノードン氏は、年間の酒税収入100億ポンドに対し、飲酒が引き起こす犯罪への対応費や医療費はせいぜい40億ポンド程度と見積もる。「アルコール愛用者を税金泥棒呼ばわりするのはそろそろやめるべき。実際には毎年数10億ポンドも国庫を潤す立派な『納税者』たちなのだから」と結論付けている。

 

 

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