古今東西、仮病で休む就労者は後を絶たないが、英国では仮病を使って仕事を休む理由として最も多いのが託児に関するトラブルであることが調査の結果明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
企業向けのITソフトウェアを販売する「Timeware」が英国人1000人を対象に行った調査によると、過去3年のうち、病気と偽って欠勤したことがあると回答した人が、およそ3分の2にのぼったという。
欠勤の本当の理由として、最も多かったのが託児にまつわる問題であることが判明。5人に1人が、子供が熱を出すなどして託児所に預けることができなかった、託児所が休みといった理由で欠勤せざるを得なくなったものの、それを正直に会社にはいえず、『病欠』したことが分かった。また、6人に1人が失恋などの人間関係の問題を挙げたとされる。
就労者は託児という私的な問題などプライベートな理由で、職場の上司に助けを求めることに決まりの悪さを感じているようだと指摘されている。
ちなみに、仮病を使って欠勤する際の本当の理由として、「仕事の面接に行くため」(10人に1人)、「仕事上で困難な状況に置かれたため」(12人に1人)、「仕事が苦痛だから」(30人に1人)といった事柄が挙げられた。
同調査では、遅刻の理由についても触れており、言い訳として最も一般的なのは「交通機関の乱れ」で、「寝坊」、「やる気の低下」などがそれに続いた。

















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