ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏の肝いりで実施に向けて準備が進められている、ロンドン地下鉄の一部路線での週末24時間運行。9月18日から10月31日まで、英国で行われる『ラグビーW杯』にあわせ、9月12日から、このサービスを始めるというのがジョンソン市長の目論見だったが、賃金アップとシフトを含む就労条件の改善を求める地下鉄職員の組合が全面衝突。7月からすでに2度も全面ストが行われ、ロンドン在住者の怒りはマックスに近い。
今回、予定されていた25日午後6時半から26日終日、および27日午後6時半から28日終日という、横暴としかいいようのないスケジュールのストはなんとか回避された。
しかし、これは『延期』されただけという。「メトロ」紙などが報じている。
次の地下鉄ストの予定は、9月8日と10日からで、それぞれ24時間(実際には30時間以上)。ちょうど2週間先延ばしにされただけということになる。
話し合いが進められているので、それに敬意を表するために、今回は見送っただけ、と組合側は説明しており、まだまだ予断は許さない模様。本当に、地下鉄の週末24時間運行はプラス面のほうが大きいのか。ロンドン在住者に住民投票の機会を与えてほしい!

















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