「ミステリーの女王」と呼ばれた英国の推理作家、故アガサ・クリスティ氏(1890~1976)の生誕125周年にあわせ、未発表の10作品が発見されたことが発表された。「デイリー・メール」紙が報じている。
今回劇場プロデューサーのジュリウス・グリーン氏の調査で『発掘』されたのは、長編戯曲5作と、一幕物の戯曲5作だという。
これらの作品の中には、ファンの人気が高いエルキュール・ポアロ、ミス・マープルなどの架空の探偵が活躍する殺人ミステリーシリーズも含まれており、世界から注目が集まることは間違いない。
また、同氏はクリスティ氏の未公開の手紙も発見しており、その中では同時代の名俳優でクリスティ氏原作『検察側の証人』のテレビ化作品の主演を務めたラルフ・リチャードソンについて「(顔が)へん」と言及するなど、辛口のコメントも含まれている。
これらの発見について、詳しくは同氏の最新著作「Curtain Up; Agatha Christie-A life in Theatre」(9月10日に英国で発売)に記されているという。

















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