最愛の妻をなくして悲しみに沈む年配の男性が埋葬場所で20分ほどたたずんだところ、あとで160ポンドの追加請求が送られてきたとしてショックを受けている。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
イングランド中部、ノッティンガムのワークソップ在住のフランク・ブレイズさんは、愛する妻、ヴァイオレットさんをガンで亡くした。地元のハナー・パーク霊園で葬儀を行ったブレイズさんは、「急がなくていいですから」と言われ、20分ほど埋葬場所で妻に別れを告げながらたたずんだという。
後日、請求書が届き、それを見たブレイズさんは仰天。葬儀代6000ポンドに、160ポンドの追加料金が上乗せされていたからだ。
葬儀会社の説明によると、ブレイズさんが20分間、その場にい続けたために、墓堀人夫が仕事を終えることができず、超過料金が発生してしまったとされている。
「急がなくていいですから」といわれたうえ、たたずんでいた時間はわずか20分。それで160ポンド、上乗せされるとは非情なこと、とブレイズさんは嘆いている。

















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