8/17 待望の第一子!のはずなのに、幸福度が下がった夫婦がこんなにいるとは…

第一子誕生は多くの家庭で喜ぶべきニュースのはずだが、その1年後、実に3分の2もの夫婦が、幸福度が下がったと感じているという実情が報告された。「デイリー・メール」紙が伝えた。

1984~2010年の間に行われた2万人を対象とした調査では、夫婦に第一子が生まれる前と後の幸福度を、1から10までのポイント制で表してもらう方法がとられた。第一子誕生の2年前と、誕生してから1年たった時点を比較すると、平均して1.3ポイント幸福度が低くなることが判明。他の人生の転機と比べてもその低下率は大きく、パートナーとの死別、また職を失ったときの幸福度の低下は1ポイント、離婚した時は0.6ポイントの低下にとどまった。

一方、子どもが生まれて幸福度が下がらない夫婦は30%で、そうした夫婦は2人目の子どもを望む傾向も高いという。

この結果について、夫婦の収入や出生地、結婚歴とは相関関係が見られないと報告されている。子どもの誕生で幸せになる夫婦が3分の1しかいないという事実は何ともショッキング。少子化を食い止めるには、多方面で対策を講じることが必要なようだ。

 

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