チャールズ皇太子が、自分の庭の植物に話しかけていることはよく知られているが、その少々エキセントリックとも思える振る舞いが、英国人の庭師にとっては珍しくないことが分かった。「デイリー・メール」紙が報じている。
日曜大工用品チェーン「B & Q」が、庭仕事に携わる2000人に実施した調査によると、半数が「自分の育てている花と会話している」と告白。また同じく半数が「話しかけることは直物の成長をうながす」と信じていることが判明した。
とくにロンドン在住の庭師の場合、「花とおしゃべりする傾向がある」のは60%、「会話が植物の状態をよくする」と答えたのは59%と、より高い数字が出たという。
一方、植物との会話が有効かどうかについて、もっとも疑っているのは北アイルランド在住の庭師で、話しかけるのは42%にとどまった。
また、高い年代の庭師ほど植物との会話を大切にする傾向があり、25歳以下では48%だったのに対し、55歳以上では57%が植物に話しかけているとされる。
B & Qの植物専門家ティム・クラップさんは、「植物は人間とよく似ている。寂しい思いをさせたり、きちんと世話しなかったりすると、病気になってしまう」と話している。

















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