1980年代から90年代にかけて青春を過ごした、子供を持つ英国人2000人を対象に行った調査によると、自分の子供たちや若い世代に「イケてる」と思われたいがゆえに自分の過去に脚色を施している人が7割以上もいることが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
親たちが好む脚色で一番人気だったのは「昔はパンクだった」「実はちょっと暴れん坊だった」「グラストンベリー野外フェスや、(今は『パーティー・アイランド』と化している)イビサ島がメジャーになる前から行っていた」という「チョイ悪」伝説。
さらに「反政府活動に参加した」「ライブエイドのようなコンサートの常連だった」などの「実は硬派だった」ストーリーも人気。
子供たち相手に脚色・粉飾する昔話ランキングでは、まずはソーシャルライフ(47%)、2位が当時ハマッていた音楽(30%)、そして好きだったファッション(25%)の順。また恋愛話も現実よりずっと派手に演出され、あたかも波乱万丈な青春時代を過ごしたかのように話を盛るという親も多かった。
しかし、フェイスブックをはじめとするソーシャル・メディアの普及により、これから親になる若者たちは、ウソがつきづらくなると見られている。

















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