フランスのシャンパーニュ地方で生産されるシャンパーニュ(シャンパン)、イタリアのプレセッコなどに代表されるとおり、スパークリング・ワインといえばまず白。そして美しいロゼのスパークリング・ワインも広く飲まれているが、英国では赤のスパークリング・ワインの人気が急速に高まっているという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
大手スーパー・チェーンであるウェイトローズ、モリソンズのオンライン注文の配達を請け負う「Ocado(オカド)」では、赤のスパークリング・ワインの需要が高いまっていることを指摘。よく売れているものは、昨年の2倍の売上げを記録していると説明している。2015年のヒット商品だと話している。
赤のスパークリング・ワインは、東西統合前の西ドイツで造られるようになり、英国でも1970年代、80年代に飲まれていたものの、失速。忘れ去られた存在となっていた。
産地はイタリアに移った後、現在では南半球産が主流。オカドでは「冷やして飲むのがベスト」とコメントしている。

















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