親が厳しかったから、自分の子どもはのびのびと育てたい…そんな親の願いが裏目に出たのか、子どもの『おねだり』に「ノー」と言えない親が増えているという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じている。
市場調査会社「Mintel」が行った調査で、10分の4の親が「自分の子ども時代よりも子どもとの距離が近くなっている」と回答。これを裏付けるように、7歳から15歳の子どものうち10分の6が「親は親友」と答えたという。「両親が厳しい」と答えた子どもは、わずか3分の1だった。
当然の結果というべきか、6分の1の親が「子どものおねだりを拒否しづらい」と明かし、「ショッピングに行くと子どもがすぐにものを欲しがる」と答えた親も10分の9いた。さらに、「厳しくしようと思っても、ついスナック菓子などを買い与えてしまう」と告白した親は5分の4に達した。
とくに一人っ子はわがままに育ちがちで、父親は母親より子どもに甘いことも判明した。

















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