一軒家でもフラット(アパート)でも、所有するプロパティ(不動産物件)をちょっとでも高く売りたければ物件をピッカピカに磨いて価値を上げるのもいいが、美形の不動産屋を探すのがいいようだ。「デイリー・メール」紙が報じた。
こんなことを真面目に調査して発表したのはオーストラリアのニュー・サウスウェールズ大学の研究チーム。その調査結果によると、家を見に来た購入希望者にイケメン、または美人の不動産セールスが対応した場合、残念な風采の人が対応した時と比べて同じ物件でも価格が平均で2.3%も高かったという。
例えば英国の25万ポンドの物件では5,750ポンドも得をし、百万ポンドの物件では2万3千ポンドも高く売れる計算となる。しかも、セールス担当者がとんでもなく美形だった場合はその差額もさらに上昇する傾向があることが判明した。
ある事象を担当する人の見栄えが良いことによって、そうでない人より良い結果が出る効果があることは以前からよく知られており、「後光効果(Halo effect)」と呼ばれるという。

















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