夏から秋にかけて、英国の田園地方では各地で「カントリー・ショー」などと呼ばれる収穫祭が行われる。その年にとれた農作物の大きさを競うコンテストが開かれることも多いが、なかなか出品者が集まらないのが悩みのタネという村や町は少なくない。出品者を増やそうと、イングランド中西部のコッツウォルズのある村は一計を案じたものの、その「案」が物議をかもす結果となってしまった。「デイリー・メール」紙が報じた。
グロスターシャーの小さな町、クエッジリーでは、風光明媚なコッツウォルズにあり、1972年から毎年7月に収穫祭を行っている。しかし、農作物コンテストへの出品者は減るばかり。悩んだ主催者は、スーパーマーケットで購入した野菜で出品することも認めるとルールを改定したという。
これに反発したのが地元の人々。自治体の議員たちに加え、主催者団体内部からも批判の声が次々に寄せられたという。
主催者側は「少しでも多くの人が関心を持ってくれるようにするのが目的」と強く主張。批判には屈しない姿勢を示した。
ちなみに、このコンテストの出品費用は1点につき30ペンス。賞金は1位5ポンド、2位3ポンド、3位2ポンドとのこと。賞金を高額化するしかないのかも?

















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