他人に頼むことなく、スマートフォンで自分の写真(「自撮り」、英語では「セルフィー」)を撮るために使われる「自撮り棒」。英語では「selfie stick」と呼ばれるこの商品、便利であるとして若者や観光客のあいだで人気だが、周りの迷惑をかえりみないケースも多々見られるようになり、問題視されている。英国が世界に誇る劇作家、シェークスピアの生家で、このほど「自撮り棒」の使用を禁止する決定がなされたことを「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
イングランド中部のストラットフォード・アポン・エイヴォンで、シェークスピアの生家(1564年4月に誕生)をはじめ、シェークスピア関連の5つの建物を管理する「シェークスピア・バースプレース財団」では、建物内のしっくいの壁や、貴重な展示物を傷つけられたり壊されたりしては取り返しがつかないとして、カメラのフラッシュ、三脚に続き、「自撮り棒」の使用を禁じることにしたという。
同財団では「今のところ、苦情はまったく出ていない」と話している。
ロンドンではナショナル・ギャラリーが、すでに「自撮り棒」の使用を禁じている。また、フランスのヴェルサイユ宮殿、米ワシントンのスミソニアン博物館でも「自撮り棒」は厳禁。この動きはさらに広まると見られているが、当然といえば当然!

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』