
すりつぶしたトウモロコシを原料とする、トルティーヤを焼いたスナック、トルティーヤ・チップス(tortilla chips)は英国でも人気が高い。そのトルティーヤ・チップスのメーカー大手「ドリトス」がこのほど売り出した新商品が物議をかもしている。「メトロ」紙などが報じた。
新商品は「Doritos Roulette」と名づけられ、中にいくつか異常な辛さのチップスが含まれており、それを誰が食べるか、まさに「ロシアン・ルーレット」のようなスリルが味わえるというシロモノ=写真(「メトロ」紙より)。
タバスコの約15倍という劇辛チップスを、こわいもの見たさで試そうとする子供が続出。しかし、14歳とされる生徒が、この劇辛チップスを食べて呼吸困難に陥る事故が起こったことから、北イングランド、スカボロの「ジョージ・ピンダー」校では、校内でこの「Doritos Roulette」を食べるのを禁止する事態になった。
トリトスでは「パッケージに十分な注意書きをほどこしている」と弁明に躍起。生徒の保護者からは、学校の措置を支持する声が多く聞かれているという。

















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