ペンギンといえば、空は飛べない代わりに水中をスイスイと泳いでエサをとるのが得意で、そうした姿を映像で見たことのある人も多いだろう。ところが、どこの世界にも変わり者はいるようで、鳥専門の動物園で飼育されているペンギンの1羽は水が大のニガテ。飼育員を当惑させているという。「メトロ」紙が報じた。
イングランド中央部のグロスターシャー、ボートン・オン・ザ・ウォーターにある、鳥専門の「Birdland」で飼育されているチャーロットちゃんは、オウサマペンギン(king penguin)。「オウサマ」らしく、どこでも堂々としているかと思いきや…水が大嫌いで、飼育員のアリステア・キーンさんが水に入れようとすると、飛べないにもかかわらず、羽をバタバタさせて激しく抵抗するという。
キーンさんは、ウェットスーツを着用して水に入るなどして、なんとかシャーロットちゃんを水になじませようと努力を続けているが、効果は今のところなし=写真(「メトロ」紙より)。
「Birdland」で飼育されている限りは、水に入らずとも生きていけるとはいえ…。泳ぎの練習、したほうがいいですよ、シャーロットちゃん。


















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