結婚するのが普通だと思われていた時代はもう英国では大昔の話…。英国人の3人に1人が独身かつ結婚経験がないことが明らかになった。「メトロ」紙が報じた。
2011年に行われた国勢調査をもとに発表された数字によると、イングランドとウェールズでは全体の約35%、1570万人が未婚であることが判明。特に北ロンドンのイズリントンでは60%の人が独身だった。
結婚に対する社会の姿勢は1970年代から劇的に変化し始めており、若い世代ほど、親と同居し続け、結婚よりキャリアを重視する傾向にあることが改めて指摘されている。
異性関係の研究機関「OnePlusOne」所属のペニー・マンスフィールド氏は「大人になるにつれて真剣な長期交際や結婚に自然に移行していく1970、80年代とは、現代は相当状況が異なる。交際や結婚を皆先延ばしにしている」と述べている。
また、離婚で経験した痛みや苦労が大きかったため、再婚をためらう人が少なくないことも独身率の高さの背景にあると指摘されている。

















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