
ウィンブルドン選手権では、白熱した試合が様々なドラマを生み出したが、その舞台裏でも意外な事件が起きたようだ。
今年のF1英国グランプリで2連覇を果たしたルイス・ハミルトン選手が大会の会場に入った際、ドレスコードを守らなかったとして、センターコートのロイヤルボックスへの入場が許可されなかった。「デイリー・メール」紙が報じた。
ハミルトン選手は背広とネクタイという堅い格好ではなく、カラフルな花柄のシャツとフェドラの帽子、スエードの靴というスタイリシュないでたちで登場=写真(「デイリー・メール」紙より)。しかし、ロイヤルボックス内での服装については「smart, lounge/suits/jackets and tie」と決められている。同選手は、貸しネクタイを勧められ、一度は試したとされるが、気に入らなかったらしく断念。
代わりに、同選手はセンターコートの敷地内にあるホスピタリティエリア(接待用特別エリア)から試合を観戦、終了前に(おそらくメディアに追われる前に)会場を離れたと見られる。
ハミルトン選手の事務所は「ウィンブルドンのドレスコードについて理解に相違があり、男子シングルス決勝が見られなかったことを(ルイスは)残念に思っている」とコメントした。

















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