適度のストレスは、仕事の効率を高めたり、やる気を引き起こしたりするのに必要なものとされるが、それが度を越せばどうだろうか。近年の調査で、被雇用者の4分の1が常にストレスを感じているという現状が明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
医療保険会社「AXA PPP」が管理職以上のポジションにある1000人と、被雇用者1000人を対象に実施した調査によると、上級管理職の人は、ストレスに悩む度合いがさらに深刻で、その半数が四六時中あるいはほぼ絶え間なくストレスを感じているという。
ストレスの元凶については、およそ半数の被雇用者は仕事量の多さを挙げており、管理職に就く人は財務に関することが最大の懸念事項としている。
一方、雇用率は記録的に高い数字を示しているものの、5人に1人は失業するのではないかと不安を持っていることも明らかになった。慢性ストレスは不安神経症やうつ病の原因となると警鐘が鳴らされている。

















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