ロンドンのサウス・ケンジントンにあるヴィクトリア&アルバート美術館で開催中の有料展示『Alexander McQueen: Savage Queen』は英国で最も人気のファッション系展示となりつつある。その人気の高さを受けて、展示期間最後の週末2回は、同美術館の史上初めて、24時間オープンとなることが発表された。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
みずから命を絶ち、その才能が今も惜しまれている、英ファッション・デザイナー、アレクサンダー・マックイーン氏。同氏の回顧展としてはヨーロッパで初としてオープニング前から注目を集めていたが、3月14日のオープニングから7月4日までで34万5000人、1日平均3080人の観客を集める大人気を記録。8月2日の展示最終日までに計41万8978人を動員すると見られる。
最後の2週間の週末は、24時間オープンとすることが決まったが、この対応は異例中の異例。同館ディレクターのマーティン・ロス氏は「なるべく多くの人たちに展示を見る機会を提供するのが、今回の24時間オープンの目的」とコメントしている。

















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