多くの英国人が、定期購読代など、自動引き落としサービスの停止を忘れたり、あるいは面倒で先延ばしにしたりすることにより、年間150ポンドも無駄な出費をしているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
割引クーポンサイトを運営する「Topcashback.co.uk」が1,500人に実施した調査によると、定期購読者の4割が利用しなくなったサービスの解約を忘れ、銀行口座から毎月代金が引き落とされていることが判明。そのサービスの1位はスポーツジムの会員費用で、次いで雑誌の定期購読代、新聞の定期購読代、クレジット・チェック・レポート(信用状況報告=この内容が悪いと住宅ローンなどを組むのが難しくなる)。また「Netflix」や「Spotify」といったテレビ番組・映画の配信サービスや音楽のストリーミング・サービスも、上位にランクインした。
こうした『無駄遣い』の理由は、本人が支払っていることを忘れている場合がほとんどだが、最終的な解約に至る前に少なくとも4ヵ月分は無駄に払ったりしている(3分の1)ケースがあるという。さらに、無料、あるいは格安のお試し期間が過ぎたにもかかわらず、解約し忘れたという人(10分の4)や、元パートナーの購読契約を続けているという人もいた(5%)。
同社は、気づかないうちに無駄な出費をするのを防ぐためにも、支払い状況を毎月きちんと確認し、解約すべき日をカレンダーにメモするよう助言している。

















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