7月9日より放送が開始される、民放チャンネル4のリアリティ番組『Married At First Sight』について、賛否両論が巻き起こっている。番組内では、1500人のボランティアから3組が実際に結婚、5週間にわたって一緒に生活し、結婚生活を続けるか離婚するかを決めるというもの。様々なリアリティ番組を世に出し、論議を呼ぶことで注目を集める手法を得意とするチャンネル4らしい新番組であることを、「デイリー・メール」紙が報じている。
最後まで残ったカップルは、様々なテストで70%以上の相性だと判定された人たち。カップル選定の段階で、参加者は、セラピストから過去の異性関係やセックスに関連した質問を受け、また遺伝子から相性を図るなど様々な角度から徹底調査を受けた。さらにミドルセックス大学心理学教授のマーク・コールソン博士によるIQテストと324ものプロファイルテストを受け、相性の良さを科学的に判断した結果と説明されている。
また、司祭と結婚観について話し合い、合法的に結婚して、5週間の結婚生活に臨むという。
番組制作側は、普通に相手を探すよりも、この方法の方がはるかに成功率が高いとしている。しかし「この番組の発案者は、人が他人と人生を共にすることについて、重大な誤解をしている」と批判的な意見も出ている。

















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