20代といえば、心ゆくまで日々の生活を楽しみ、新しいことに次々と挑戦する時だと思われているが、実はそうではないことが分かった。「デイリー・メール」紙が伝えている。
スポーツ・クラブ「Virgin Active」が調査したところ、多くの若者が若い盛りの25歳で、すでに人生に行き詰っていることを認めたという。
25歳の英国人のうち、5分の2が「自分の限界を超えようという欲求がない」、4分の1が「笑われるのが怖いから、新しいことをしたくない」と回答。また、半数が「新しい関心事を探し出すことに魅力を感じない」とし、若者の想像力の欠如が要因のひとつになっていることも指摘された。
そして、6分の1が「人生の余暇に楽しむ趣味は、25歳以降、変わることはない」、同じく6分の1が「友人関係、好物、休暇旅行先も変わらなくなる」と答えた。
さらに健康に良いにもかかわらず、年齢を重ねて身体能力が落ちてきたことを否定的に捉え、半数以上の女性が25歳を過ぎるとスポーツをやめてしまうことも判明。
ボーンマス大学の心理学者は、「残念なことに、年齢を重ねると身体的な行動能力が下降するが、その事実が新しいことに挑戦しようという気持ちまでも打ち消してしまうようだ」と分析している。

















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