英慈善団体「Wellcome Trust」が実施した調査の結果、育児において母親の果たす役割はきわめて大きく、父親の育児参加は子どもの成長や人格形成にあまり影響を及ぼさないことが明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
2歳の子どもをもつ母親と父親、各146人に調査を行ったところ、母親に支配されて育った過去を持つ親は、同じように自分の子どもを批判する傾向があり、一方で愛情深く育てられた親は、自分の子どもに対しても肯定的な態度で接する傾向があることがわかった。また、父親がどのように子どもの養育に携わったかは、子どもの成長にあまり影響を与えないことも判明した。
よい子育ては子どもの学力向上や精神安定に繋がるが、「愛されていない」と思わせてしまうような育て方をすると、自分に不利な状況に直面したときに攻撃的になる人間に育ってしまうという。

















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