ドイツ生まれの英作曲家マックス・リヒター氏が、記録上最も長い演奏時間を持つとされるクラシック曲「SLEEP」を発表したことを、「デイリー・テレグラフ」が報じている。
「8時間の子守唄」と言われる同曲には歌詞はなく、9月に行われるベルリンでのコンサートでは朝の8時まで演奏が行われる予定。観客は普通のシートではなく、ベッドで聴くことができるという。
作曲の際、米国の神経学者ディヴィッド・イーグルマン氏の協力を得たとされるリヒター氏は、「私にとって『SLEEP』は、人の意識が休んでいるときに、演奏空間がどのようなものになりうるのかを見る試み」と話す。現代では、複雑でわかりにくい音楽ほど知的なものだとされる風潮があるが、それに疑問を投げかける意図があるという。
なお、せっかちな人のために、1時間の短縮版CDも発売されるので、ご安心を!

















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