ティーンズやヤングアダルト向け小説の大ヒットにより、読書に時間を費やす子どもが増えたことがわかった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
慈善団体「National Literacy Trust」が、8~18歳までの3万2,000人の子どもたちを対象に調査を実施したところ、読書を楽しんでいる子どもの数が、昨年と比べて25%以上も増加したことが明らかになった。
さらに、余暇に読書を選択する子どもは41.1%にのぼったことが判明し、これは昨年の32.2%、一昨年の28.4%と比較すると大きな躍進をみせている。また、「読書は楽しい」と回答した子どもは、2年前は50%だったのが、54%以上になったという。
過去10年間の子どもたちの読書習慣を調べた同団体は、ステファニー・メイヤー著『トワイライト』シリーズや、スーザン・コリンズ著『ハンガー・ゲーム』シリーズといった、映画化もなされたフィクション小説人気の流れが、活字離れしていた子どもたちに読書の魅力を再認識させたのだろうと分析。
とはいえ、「読書よりもテレビが好き」という子どもはいまだ半数以上を占め、4分の1が必要なときだけしか本は読まないと答えている。

















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