「○○チャレンジ」と呼ばれる挑戦ゲーム。昨年は氷水を頭からかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」がソーシャルメディアで世界中に拡散、大流行したが、今度は市販の鎮痛剤の過剰摂取に挑戦する「鎮静剤(パラセタモール)チャレンジ」がフェイスブックやインスタグラムで拡散するおそれがあるとして警鐘が鳴らされている。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
スコットランドのエアー県では生徒1名が入院する事態になったという。鎮痛剤の過剰摂取は肝機能の低下を招き、死を招くこともある。2011年に娘を鎮痛剤の過剰摂取で亡くしたブラックプール市のシャーロット・ユーセフさんは、同じような不幸が起こらないよう訴えている。
生徒の入院事件を受けて、エアー県の警察、学校、地元当局は注意喚起の文書を保護者に対し送付。これ以上被害者が出ないよう、呼びかけている。

















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