ロンドンのサウスバンクにある「ヘイワード・ギャラリー」で6月10日から開催予定のカーステン・ホーラー展では作品『動き回るベッド』の上で鑑賞者が実際に横になり=写真(「デイリー・テレグラフ」紙より)、一晩を過ごすことができるとして、注目を集めている。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
ベルギー出身のアーティスト、カーステン・ホーラー氏は参加型の実験的インスタレーションを作り続けていることで有名。2006年のテート・モダンでのエキシビションでは螺旋状にねじれた滑り台を展示し、怪我人が出たことでも話題となった。
今月から上記ギャラリーで開催される同氏の個展「ディシジョン(Decision)」で目玉となるのが1分間に0.9メートル動くベッド。レーザーとラジオセンサーで障害物を避けて動き回るという。「『瞬間の不確実性』を感じてもらいたい」とホーラー氏はその意図を語る。ただし…このベッドで、その不確実性を感じるには、300ポンドの料金が必要とのこと。体験希望者、いますか??
9月6日まで。


















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