紅茶にカフェラテ、スムージーや健康ドリンク…さまざまな飲み物がちまたにあふれているが、かなりの水分をとっていると思い込んでいるだけなのかもしれない。実際に飲む水の量が不足している人が少なくないと、GP(地元医)が警鐘を鳴らしていることを「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
英国の300人のGPを対象に行われた調査で、GPを受診するケースの5つに1つは「倦怠感、だるさ」を訴えるものであることが判明。そして、この症状は脱水症状からくるものであることが少なくないと報告されている。
「のどが渇いたから飲む」程度では十分な水分が摂取できないとされ、キングズ・カレッジ・ロンドンのトム・サンダーズ教授も、「昔は、食事時に水をよく飲んでいたものだが、今はそれがない」とコメント。
特に、年配者はトイレが近くなるのを嫌って水分を控える傾向にあるが、それが脱水症状を招いていると懸念されている。
ちなみに推奨される水分の摂取量は、女性で1.6リットル(グラス8杯)、男性で2リットル(グラス10杯)だという。

















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